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2026年 年頭挨拶 ― スローガン「最強」が示すunerryの方向性

2026.01.06

INFO

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
日頃よりunerryを支えてくださっているお客様、投資家の皆さま、パートナーの皆さま、そして社員一人ひとりに、心より感謝申し上げます。

2025年を振り返って ― 成長の成果と組織の変化

2025年は、unerryにとって業績・組織の両面で大きな前進を遂げた一年でした。
業績面(2025年6月期)では、
売上高37.2億円(前年同期比+31%)、
営業利益3.1億円(同+74%)、
当期純利益3.3億円(同+386%)と、
すべての主要指標において過去最高水準を更新することができました。
この結果は、単なる市況の追い風によるものではありません。
人流データを軸とした生活者行動ビッグデータへの昇華、プロダクト・サービスの磨き込み、お客様の事業成果に直結する価値提供、そして中長期を見据えた投資判断を積み重ねてきた成果であると考えています。
同時に、組織面でも大きな変化がありました。
社員数は100名を超え、データ、AI、プロダクト、セールス、事業開発、経営管理といった各領域で、高い専門性と実行力を備えた人材が加わりました。
また、創業期からunerryを支えてきたメンバーも、新たな挑戦と役割を担いながら、それぞれの専門性を広げています。
2025年は、「個の強さ」に加え、それらを組織として束ね、価値創出を継続できる体制が整い始めた一年でした。
unerryは、より持続的な成長を可能にする段階へと進んでいます。

2026年の取り組み ― スローガン「最強」

2026年のスローガンは「最強」です。
データを、より広く、より深く社会に届け続けること。
AIや新サービスへの投資を通じて、未来の成長を自ら生み出すこと。
そして、お客様への提供価値をさらに高め、その結果として売上を伸ばしていくこと。
これらを同時に、継続的に、やり切ることができる組織であること。
それが、unerryが考える「最強」です。

人流データは、購買・広告・決済・物流・都市・観光・行政など、
さまざまなデータと結びつくことで、新たな価値が生まれる余地を持っています。
unerryはこの社会における“のりしろ”を最大化し、データが社会のさまざまな場面で活用される状態を広げていきます。

その先の未来へ ― 社会に根づくデータインフラを見据えて

私たちは、2028年6月期に売上高100億円を一つの通過点として掲げています。
しかし、unerryが目指す未来は、その先にあります。
小売・外食・メーカー・自治体・不動産といった現在の主戦場に加え、対象市場や国を広げることで、非連続な成長に挑戦していきます。
その延長線上で、売上高1000億円規模を視野に入れ、中長期的な視点での取り組みを本格化させていきます。
将来的には、電気・ガス・水道のように、意識せずとも社会に存在し、産業や生活を下支えするデータのあり方を、一つの方向性として描いています。
この姿を、私たちは「電気・ガス・水道・unerry」という言葉に込めています。

感謝と、これからの挑戦

unerryは、お客様、投資家、パートナーの皆さまとの信頼、そして社員一人ひとりの挑戦によって支えられています。
2026年も、多くの企業・組織と手を取り合い、市場を広げ、社会にとって意味のあるデータの力を届けてまいります。
本年も、unerryの取り組みにぜひご期待ください。
引き続きのご支援・ご共創を、心よりお願い申し上げます。

2026年1月
株式会社unerry
代表取締役社長 CEO
内山 英俊

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